耳をすませば症候群とは?日刊ゲンダイがトンデモ記事をwww [漫画、アニメ]
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耳をすませば症候群とは?日刊ゲンダイがトンデモ記事を
書いていましたが詳細は上記動画にてwww
て言うか2chの人たちが面白がって自虐ネタをやってるだけ
じゃないのかなー?
ゲンダイはネットに批判的な記事が多いのでギャグでやっている
だけの様な気がするのですが、何やらデフレ不況とかと
結びつける時点でこっちの方がおかしい気がしますねwww
て言うか家で耳をすませば見ながらネット掲示板見てる時点で
平和な生活を送っている様な気がするんですがwww
まぁ、全員が全員じゃないでしょうが一部では確かに
この症状の人は居るのかもですが本当のところネット民は
みんなニートの非リア充民なのかは疑わしい所ですよね?
個人的には耳すまはラスト近くの↓セリフが好きなんです。
聖司「おまえを乗せて・・・坂道のぼるって・・・決めたんだ!」
雫「そんなのずるい!!・・・お荷物だけなんて、やだ!・・・あたしだっ
て役に立ちたいんだから!」
聖司「わかった、たのむ!」
なーんか、良いですよねー♪
この作品はジブリ作品の中では好きな方に入ります。
この映画のテーマの一つについてですが、自分から見れば「すごくできる」とか、
「自分が見つけていない目標をもう見つけて突っ走っている」という人間を見たときに、
その人の性格によって、取る行動が違ってきます。
自分も闘志が湧いてきて、少しでも追いつこうとするのか、
すでに先を行っている相手に対して自分のできていない部分を嘆くのか、
我関せずでマイペースを貫くのか、いろいろあるでしょう。
そういう部分を、優しく描いています。
この主人公の女の子は、焦りから落ち込んでいる自分を何とかしようと、
小説を書くという手段で、現状を打破しようと試みます。
まあ、両親も理解してくれるし、主役の男女は相思相愛だし、
もう良いとこ取りの見本みたいなストーリーですが
、若い人たちにとって基本的なアウトラインとしてこう言うのもあるんだよって
教えてくれているような作品です。
ニッカン現代と症候群の人はちょっと過剰反応し過ぎですwww
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