海賊とよばれた男 あらすじと感想!話のモデルは?
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昨日、本屋大賞が百田尚樹さんの「海賊とよばれた男」
に決定しましたよ♪あらすじと感想を書いていきます!
多少ネタバレがあるのでお気をつけて!
あらすじについては動画見るとバッチリですね!
直木賞とか芥川賞ってすっごく有名ですが、
実は世の中には数々の小説の賞がありますね。
個人的にはこの本屋大賞が一番気になったりします。。
これまでのヒット作
・東京タワーオカンとボクと時々オトン
・天地明察 など
ほとんど新刊を買わない私も本屋さんを覗くと、
つい手に取ってしまいますねー♪
この「海賊とよばれた男」のモデルは
出光興産の創業者の話でかなり迫力が
あって元気が貰えるみたいです。
村上春樹も気になりますが・・・
久しぶりに本屋を覗いてみようかと(笑)
お話をしっかり読むとやっぱり昔の
日本人って凄いなーって思います。
今の日本人が何不自由なく生活できるのは、
こうした先人のおかげと感じる一冊!!!
家族の為、会社の為、国の為
と思える内容ちなみにこれ読む前に
永遠の0と最高ですよ
本屋大賞も納得のオススメの一冊です♪
やっぱりエネルギー問題って国民レベルで
しっかり考えていかないとダメですね!
電気代うんぬんの前に国民が正しい知識と
思想を持って原発の問題にもつながってくるんじゃ
ないのかなー?って思いました。
是非映画化されて地上波で若い人に
見てもらいたい本ですね!
まぁ、最近はメディアがちょいとおかしいので
どうかなーって思いますが、本は昔から良いですねー♪
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