統計学が最強の学問である 感想と電子書籍!楽天! [本]
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統計学が最強の学問であるの感想と電子書籍について
解説します!楽天がお買い得?
最近、新聞で紹介されていた『統計学が最強の学問である』
って本を読んでみましたよ。
電車でもかなり広告が出されててかなり注目されているん
でしょうかねー?興味がメキメキ沸いてきて、
気が付いたら本屋のレジに並んでました(笑)
でも内容とちょっとがっかりでした・・・。
私が統計学について初心者であるからなのか、
読解力がないからなのかハタマタ興味が途中で失せたからか?
面白そうだな!と期待していただけに、
内容の薄い非常に面白く無かったんですよー・・・。
なーんか表面的な話が多く具体性や深みがない。
「だから何?」と思わず言いたくなるような本でした。
もっと本質的なことが書かれてると期待してたのになー・・・。
内容の問題もあるけれど、実はそれ以上に気になったのは
文章力の方かな~。
言葉遣いや主語と述語の不一致などこの人、
本当に東大の医学部出たのかしら?と疑問に思うわけなんですよ。
まぁ天才の書く文章は凡人には分からんのかなー?
我が家の本の中にも子守唄替わりになりそうな本があるけれど、
そちらは完全に自分の能力不足。
しばらく熟成させてから、ふと読み直すと意外と面白かったりするんだよね、
そういう本は。
でも、この本は、多分無理かな~。
残念ながら、我が家にとっては、
無駄な出費になってしまったようです…。
といっても、私がそう思うだけで、
「この本は面白い!」と感じる人もいるでしょう。
もし、この本を読みたい!
けどまだ買っていないという人がいたら
図書館で借りられることをお勧めします。
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2013-10-29 01:24
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