ヘイトスピーチ 韓国人が日本人を「サル」と呼ぶ理由とは? [政治、経済]
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最近、ヘイトスピーチという言葉が多少メディアでも触れられる
様になったみたいですが、韓国人の日本人に対する、
韓国人が日本人を「サル」と呼ぶ理由について考えてみましょうか?
サッカーの試合で何故か猿の真似をしてた韓国人選手が居たのが
少し前に話題になりましたね!
日本人的感覚からしてイエローモンキーって欧米人から言われると
認識ですますが同じアジア人から猿っていわれてもピンと
来ないのですが何故か韓国人は日本人をバカにするときに猿と言うらしいです。
謎なんですが、韓国人の主張は↓です
「韓国にはサルが生息しておらず、動物園で見るくらい。
でも日本にはニホンザルが昔からいて、
温泉につかった面白い映像は韓国でもよく知られている。
ニホンザルは体が小さく、日本人も体格が全体的に韓国人より小さい。
だから日本人イコール、サルとなったみたい」
ふぁ!?って感じですね(笑)
他には
「サルは尻が赤いだろ。尻の赤い様子が日本の国旗と似ているからじゃないの?」
「日本の奴らはひっきりなしにサルみたいに騒ぎ、調子に乗るので、そう呼ばれているんじゃないか?」
「日本人は顔がサルに似ているから」
と本音が出たか・・・って発言が目立ちました!
って言うかこれこそヘイトスピーチな様な気がするんですが・・・。
韓国は隣国ですが日本は何故か隣国とは仲良くしなければならない!
だらか嫌われてはならないみたいな意見が今まで多かったですね・・・。
こっちから積極的に嫌ってしまうなんてもっての外だったみたいですが、
これからは対等な関係を築くためにはヘイトスピートと
言われようと主義主張を通すのがお互いの為では?
また韓国は人の国の事をとやかく言えるほどまともな国家とは思えません。
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